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皆さんこんにちは!スタディコーチ仙台校の三木です!
皆さんは暗記は得意ですか?
テスト前に詰め込んで、その場しのぎで点は取れても、終わったらすぐ忘れちゃうという人も多いのではないでしょうか。実際、私も短期記憶だけで終わらせてしまい、結局身にならないことが多かったです。
特に受験生の方は、長期記憶が出来るに越したことはないですよね。
実は、短期記憶と長期記憶では、使われる脳の場所が違うんです!短期記憶には海馬、長期記憶には大脳新皮質が使われています。重要ではないと脳が判断してしまうとせっかく覚えたつもりの知識でも海馬で止まってしまい、長期記憶にはなりません。
そこで!今回は長期記憶のコツをご紹介していきます!受験生の方も、受験生でない方も、是非参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人
C.M
東北大学工学部建築社会環境工学科の2年です。
進学のために仙台に引っ越し、在学中です。
勉強を頑張る皆さんをサポートする情報を届けます!

「短期記憶を長期記憶に!といってもそもそも短期記憶すらできない、、、」という人のために、まずはインプットのコツをいくつかご紹介していきます!

これは定番の暗記方法ですね。覚えるしかないけれどなかなか覚えられない、そんな知識を語呂合わせや歌で覚えてしまうのは無理やりに感じる人もいるかもしれませんが、とてもおすすめです!
私が受験生時代、特に役立ったなと感じたのは化学の語呂合わせや歌です。有機化学にでてくるアミノ酸の構造式がなかなか覚えられず苦戦していたときに、YouTubeに載っている歌を見つけて、効果があるのか半信半疑でしたが何回も何回も繰り返し聞きながら過ごしていたら、いつの間にか全て覚えていました。化学だけでなく他の科目も投稿されているので、自分だけではどうしても覚えられないときはぜひ試してみてください!
【高校化学】αアミノ酸の”構造式”を爆速で暗記する【語呂合わせ】【歌】

受験には膨大な知識量を身につける必要があります。しかし、それぞれバラバラに覚えるのはとても大変です。
そこで、すでに覚えている知識と結び付けてみたり、前後の出来事と結び付けてみたりすることで、一つの知識からいろんな知識を芋づる式で思い出せるようになります!

覚えたい内容をただ読むだけでは、なかなか暗記できないという人も多いでしょう。紙に書きまくったり、声に出したり、視覚だけでなくいろんな五感を活用すると頭に入りやすくなります!

インプットの方法をいくつか知れたところで、さっそく本題の長期記憶のコツを見ていきましょう!

一度しか見たことのないものはやはりすぐ忘れてしまいます。何回も何回も繰り返し目にすることで、脳に重要な情報であると認識させることが大事です。英単語帳や古文単語帳、無機化学など、電車の中や寝る前などのスキマ時間を活用して、とにかく何度も見ることで記憶に定着させましょう。

分散学習とは、一度覚えた知識を忘れかけてきたタイミングでの復習を繰り返す勉強方法です。エビングハウスの忘却曲線は知っている人も多いのではないでしょうか。この忘却曲線に合わせて、復習のタイミングを決めていきます。
一般的に良いとされている復習のタイミングは、
覚えた直後→1日後→3日後→1週間後→1か月後
です!
復習のタイミングを最適化し、効率よく暗記できるようにしましょう!

赤シートや単語帳でのインプットだけを続けていても、なかなか記憶に残りません。そこで大事なのは、アウトプットもすることです。理想だといわれているインプットとアウトプットの比率は3:7です。実はアウトプットの方が多いんです!
例えばサッカーが上手になりたいとき、サッカーのルールやコツを勉強し続けるのではなく、実際に体を動かして練習しますよね。勉強もそれと同じで、覚えたものを使って問題を解く練習がとっても大事です!
記憶が定着するのはインプットをしているときではなくアウトプットをするときです。アウトプットとは具体的に、
・問題集を解く
・覚えたことをなにも見ずに白紙に書き起こす
・覚えたことをなにも見ずに誰かに説明する or 一人で声に出す
などがあります!アウトプットで覚えた知識を使う機会を増やすことで、しっかり頭に定着させましょう。
いかがでしたか?
受験生にとっては特に、学んだことを短期記憶で終わらせず、長期記憶までもっていくことは非常に重要ですよね。
この記事を参考にしつつ、暗記事項をしっかり頭の中に入れましょう!!
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