東大生ブログ|東大経済学部の学科について

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みなさんこんにちは!東大経済学部の住田です。

 

受験生の皆さんは夏休みに受けた模試の結果が出揃った頃かと思います。結果はどうでしたでしょうか?私は夏休みの東大模試は東大オープンがD判定、東大実戦がB判定かC判定のどちらかだったと記憶しています。何が何だかわからないまま模試を受験して、全く解けない問題を目の前にして冷や汗をかいていたような気がします。

現役生なのか、浪人生なのか、中高一貫校なのかなどによっても違うとは思いますが、夏模試の結果は良くても悪くても安心or絶望せずに淡々と勉強し続けることが重要だと思います。秋模試も残り1ヶ月ほどでやってきますが、そちらで結果が残せるようにとりあえず頑張りましょう。

 

さて、今回は私が所属している東大経済学部の学科による違いについて紹介したいと思います。東大経済学部には経済学科、金融学科、経営学科という3つの学科が存在しています。工学部や理学部のように細かく学科が分かれているわけではないため、学科間の違いもそこまで大きくありません。

学科によって何が違うのかと言いますと、卒業のために取得すべき単位の種類が違います。現時点では専門科目1(ミクロ経済やマクロ経済、統計など経済学を勉強する上で誰もが勉強する科目)20単位は必修で、経済学科は専門科目2、経営学科は専門科目3、金融学科は専門科目4をそれぞれ18単位以上取得します。その他、他学部科目を14単位まで卒業単位に含めることができ、合計80単位を取得する必要があります。

学科の違いはこれだけです。文科で入学した人は前期教養学部でも割と自由に講義を履修することができますが、経済学部でも同じように自由度の高い履修ができるなと感じています。また、3年生の初めに学科が決定するのですが、学科は途中で変更することも可能です。(確か1度だけ可能だった気がします。)

 

特定の学科じゃないとこのゼミには入れないということもありませんし、経営学科だけど金融系の勉強をしたいなと思ったら学科を移らなくても、ゼミで勉強するという選択肢を取ることもできます。このように経済学科は他の学部に比べると割と自由度が高く、ゆるく勉強したい人にも、ガチガチに勉強したい人にもぴったりの場所が見つかる学部だと感じています。

よく知られているように東大では入学後に進学する学部を決定できるので、受験から離れた1年〜1年半の間でのびのびと勉強して自分の道を決められます。この制度も賛否両論だとは思いますが、私のようにゆるく勉強したい人にとってはとてもありがたい制度でした。

 

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