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模試が終わったあと、「判定だけ見て終わり」「結果が悪くて見たくないから放置している」ということはありませんか?
実は、正しい模試の復習を行うことこそが、成績を伸ばすために最も重要です。判定に一喜一憂するだけでは成績は上がりませんが、効果的な模試の復習を実践すれば、1回で弱点をまとめて克服し、偏差値を一気に伸ばせます。
今回は、次の試験で点数を大幅アップさせるための正しい模試の復習手順を分かりやすく解説します!

「模試の復習は成績表が返ってきてから」と思っていませんか?最も効果的な模試の復習タイミングは「当日または翌日」です。
試験直後なら「どう解いたか」「どこで迷ったか」の記憶が鮮明に残っています。時間が経つと「なぜその解答を選んだか」を忘れ、模試の復習効率が大きく下がってしまいます。
脳の記憶の仕組み(忘却曲線)の観点からも、直後のやり直しが提唱されています。文部科学省の学習支援サイトなどの教育情報でも、早期復習の重要性が解説されています。
模試の復習では、間違えた問題だけでなく「勘で当たった問題」も必ず確認しましょう。
なぜその解答を選んだのか原因を整理する
正解までに不足していた知識や公式を確認する
解説を読み込み、「なるほど!」と感じたポイントをノートにまとめ、知識を確実に定着させることが模試の復習の基本です。
「計算ミスだから次気をつければOK」で終わらせる模試の復習は危険です。ミスは本番でも繰り返します。
単純な計算ミスか、焦りによる見落としなのかを分析する
途中式を丁寧に書く、条件に線を引くなど具体的対策を決める
ミスの原因を言語化し、自分だけの「ミス予防リスト」を作ることが、質の高い模試の復習につながります。
時間が足りなくなった場合は、模試の復習の段階で時間配分の戦略を立て直しましょう。
どの問題に時間を使いすぎてしまったか確認する
見直しの時間が確保できていたか振り返る
「大問1を〇分で終わらせる」「2分考えて止まったら次へ進む」など、模試の復習を通して次のルールを決めておくことが大切です。
解説を読んで理解しただけでは模試の復習は完了しません。
最後のステップとして、間違えた問題を何も見ずに自力で解き直す作業を行いましょう。自力で最後まで解けて初めて、本当の模試の復習が完了したと言えます。
なお、勉強を始めるやる気が出ない時の対処法は、当ブログの「やる気スイッチの入れ方5選」もあわせて参考にしてみてください。
効果的な模試の復習ポイントをまとめます。
記憶が新しい当日〜翌日に取り組む
解説を読み込んで曖昧な知識を無くす
ケアレスミスの原因と防止策を言語化する
時間配分の戦略を再検討する
何も見ずに自力で解き直して仕上げる
模試の復習でみつかった弱点は、今後の伸びしろそのものです。
「一人だと解き直しが進まない…」
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