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2026年11月03日 町田校ブログ

11月にやってくる「受験生のスランプ」の正体とは?不安を解消し直前で一気に伸ばす勉強法

こんにちは!スタディコーチ町田校です!

11月に入り、過去問(赤本)演習や模試が本格化する中、

  • 「夏あんなに勉強したのに、過去問で全然合格点に届かない…」

  • 「何をやっても頭に入ってこない気がする。これってスランプ?」

といったお悩みを抱える受験生やご家族が急増しています。

この時期に訪れるスランプは、実は「頑張っている証拠」であり、正しい原因を知って対策すれば、直前期の爆発的な得点アップに直結する大きなチャンスです。

今回は、11月のスランプの正体と、そこから抜け出すための具体的な勉強法をご紹介します!

 

1. 11月の「スランプ」の正体とは?

この時期のスランプの多くは、実力が落ちたわけではなく、「脳のインプット・処理段階から、アウトプット(得点化)への転換期で起きる一時的な混乱」です。

  • 原因①:過去問の難易度に圧倒されている

    基礎固めが終わり、初めて本格的な志望校の問題に挑むため、知らない知識や初見のひっかけ問題に直面して自信を失っている状態。

  • 原因②:「知識の定着」と「点数」のタイムラグ

    勉強したことがすぐに得点に結びつくわけではありません。点数として現れるまでには通常2〜3週間のタイムラグがあります。

焦る必要は全くありません。「今は合格するための筋肉(解法プロセス)を鍛えている最中だ」と捉え直しましょう。

2. スランプを脱出し、直前で一気に伸ばす3つの勉強法

停滞した状況を打破し、確実に点数を伸ばすためのアプローチ法です。

① 「解けなかった原因」を3つに分類する

過去問や模試で間違えたとき、「あー、ケアレスミスだった」で終わらせていませんか? ノートに次の3つで分類してみましょう。

  1. 知識不足型(単語や公式を忘れていた・知らなかった)

  2. 理解不足型(解説を読んでもピンとこない、根本の概念が曖昧)

  3. 戦略・時間不足型(解き方を知っていたのに時間が足りなかった)

この中で、「知識不足型」と「戦略・時間不足型」だけを優先して潰すことで、短期間で目に見えて点数が上がります。

② 新しい参考書に手を出さず、「解き直し」を徹底する

スランプのときほど「もっと難しい問題集をやった方がいいのでは?」と不安になりがちですが、それは逆効果です。
今手元にある「過去問の解き直し」と「今まで使ってきたボロボロの参考書」を3周以上完璧にすること。
新しい問題に手をつけるより、過去に間違えた問題を二度と間違えないようにする方が何倍も合格に近づきます。

③ 「できたことリスト」で脳の焦りをリセットする

不安や焦りは脳のワーキングメモリ(思考のキャパシティ)を圧迫し、さらにパフォーマンスを落とします。
寝る前に「今日できたこと・進んだこと」を3つだけノートに書き出す習慣をつけましょう(例:英単語を50個覚えた、数学の大問1を完璧に理解した等)。
小さな達成感を積み重ねることで、メンタルが安定し、脳が本来の働きを取り戻します。

まとめ:11月の壁を越えた先に、合格が見えてくる

11月のスランプは、本気で合格に向かって走り続けているからこそぶつかる「高い壁」です。
裏を返せば、この壁の向こう側にこそ、飛躍的な学力アップが待っています。

「どうやって復習すればいいか分からない」
「今のペースで間に合うか不安…」

このようなお悩みがある方は、ぜひスタディコーチ町田校にご相談ください。
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