東大生ブログ|時間無制限で再挑戦

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こんにちは。東京大学2年の小川です。

前回のコラムで、模試というのは力試しではなく現在地の確認だというようなお話しをしました。だから受けて終わりにするのではなく、直しまでが必要だということも言いました。興味があれば前回の記事をぜひ読んでみてください。

そのように模試は直しが必要だと言いましたが、では実際に何をするのかという話はできなかったので、今回はその話をしようと思います。

 

まずそもそも模試を全て解ききることができましたか?ほとんどの人は時間が足りなくて納得のいくまで考えることができなかったのではないでしょうか。そういう人はとりあえず納得のいくまで考えてみてください

やってみて「考えてもやっぱりわからなかった」でも別にいいですし、「時間があって落ち着いてやれば出来たのに…」となってもそれはそれで悲しいですが、やはり役に立ちます。そうして限界まで自分の力を出し切ることで、今の自分の課題が浮き彫りになってくるのです。

時間をかけて考えてもやっぱりわからなかった、となると、それは問題を解く力が不足していることが多いでしょう。その分野に対する理解が足りないため、もっと基礎的な部分から勉強量を増やすなどの対策が考えられます。

 

一方「時間があれば出来た」というのはそれはもちろん時間が足りなかったのが原因なんですが、「時間不足だったから仕方ない」で終わらせてはいけません

なぜ時間が足りなかったのか、どこに時間がかかったのか考えて、早く解けるようにするにはどうすればいいか考えましょう。別のより良い解法を使えるようになることや、楽な計算方法を習得すること、解けないから諦めるといった状況判断や時間配分ができるようになること、など様々な方法があります。

 

次に具体的にそれぞれの問題をどのように解き直せばいいかですが、ただ答えを見て写すだけではもちろんダメです!正しいやり方は次回お話ししましょう!

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